~ひみつ隠れ家2~ 
趣味のプラモ作りがメインとなります。 のんびりやっています。
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新年一発目
■2010-01-12■

MG V GUNDAM Ver.Ka 199-3



遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
昨年はかなり控えめな更新となりましたが、それでも訪問しカウンターを回してくださった皆様に感謝いたします。

この体たらくの理由は後で記述しますが、とりあえず年末年始を挟んでこのキットを組み上げました。


MG Vガンダム Ver.Ka


実はですね、Ver.Kaの名を冠するキットを組んだのは(というか完成させたのは)これが初めてだったりします(笑)。こう見えて意外なところで流行りや定番を外すことがあります。B’zのアルバム一枚も持ってなかったり(あ、サザンも持ってない)、バック トゥ ザ フューチャーシリーズをひとつも見たことなかったりとか(笑)。

それは置いといて、Vガンダムはあの富野監督の作品ながら可愛そうなくらい不人気な作品で、当然現行フォーマットのキット化の恩恵にも授かれないという特異なガンダムです。しかもデザインは当のカトキ氏本人なのに今の今までVer.Kaの選定からも外され続け・・・・不遇というかなんというか。ちなみにとあるスジからキット化の話を初めて聞いたのが一年以上前でした。その間何やってたんだ(笑)。


そんな疑問はキットを組み始めて理解できるかと思います。ポリキャップほぼ不使用のABSフレームは絶妙のクリアランスで人型から3機の飛行機へと分離変形させます。そのギミックたるや、さながらユニコーンかVer.2.0かはたまたメサイアバルキリーかってくらいです。

要は納得のいくクオリティに持ってくまでに技術の成熟が必要だったということですね、たぶん(笑)。


そんな道程を思いを馳せつつ組んでみました。余計なギミックが組み込まれているとこんだけ小さくても(同スケールのダブルオーの胸くらいしかない)余計に時間がかかります。ついでに仮組みとかするとABSの可動パーツは取り外し厳禁!な状態。補強を入れようにもクリアランスギリギリの設計なので思うようにいきません。

なので塗装前にすでに割れたパーツ数知れず・・・・・・・。
ちなみに塗装は白に灰色9号、黄色はほぼオレンジ、赤も白とピンクを加えたもの、ブルーはコバルトブルーっぽいものにいつもより白を加えたもので、フレームにはコレ↓


2009-12-22 004-2



モデグラの岡プロが使っているというグレーのセット。最初はこんなに薄くて大丈夫なのか?とかなり不安になりますがこれがけっこうしっくり来るという、不思議な調色の按配になってます。


割れたパーツを補修しつつ組んでいきましたが、不安定なまま人型を維持するのもままならないので、ここは思い切って最終手段『人型固定』で完成とさせていただきます。なんだか敗北感があるのは何故(笑)。


MG V GUNDAM Ver.Ka 176-2



MG V GUNDAM Ver.Ka 190-2



MG V GUNDAM Ver.Ka 184-3



さすがVer.Ka、脚が長~い。曲線と直線の組み合わせの妙もよいバランス、これなら手を加える必要もないでしょう。というかこのタイトな設計には手を入れる箇所がほとんどないのではないかと(笑)。デカールにはガンダムデカールも用意しましたが、赤文字がどうしても好きになれないのでPMWのグレーを中心に使いました。


ということで形状的には一切文句のないキットですが、塗装して組み上げる従来のモデラーにとっては非常にクセのあるキットでもある、というのが率直な感想です。というか仮組みを拒むキットってどうなの?もう一回組むかと聞かれれば『う~~~~~~ん』と即答しかねるような・・・・。

外装はサフレス、フレームは簡単フィニッシュで、それくらいのスタンスで楽しむのが一番気楽なのかな~なんて思いました。でもこのキットを待ち望んでいた人の中には従来の模型としての醍醐味を求めてる世代も多いのではないかと
思います。そういう意味ではちょっとだけ残念。逆にお手軽フィニッシュで必要以上の完成度を楽しめる、というスタンスなら間違いなく大成功とも言えます。

当初の謳い文句のようにマスターグレードが『究極のガンプラ』であり、その方向性がこのキットみたいだとするなら当分新規開発のマスターグレードには食指が動かないかもしれません、そんなコトを思いました。

やっぱし手の入れどころのある旧キットやHGUCとかのが個人的には楽しいかも。構造も複雑である必要はないし、ちょっと切ったり盛ったり、自分好みに作れたほうが面白みがあるように思えるんですよ(だったらフルスクラッチせぇや、というのも一理ありますね)。




まぁ、そんな好き勝手なこと言ってる自分ですが昨年手がやたらと遅くなった理由はドラクエだけではなく、ましてやラブプラスでもなく(ちなみにリンコ)、うっかり手に入れてしまったデジイチのせいだったりします。使ってたカシオのコンデジの調子が悪くなり、リコーあたりに替えようかな~なんて予算を組んでたらヘタなGRシリーズよりも安いニコンのD40が・・・・。

ファインダー越しに覗く被写体は、今までのモニターで確認してお手軽に撮影していたときよりもより色んなコトを教えてくれます。形状、色、アングル、露出に明るさ・・・模型という作品を作り、更にそれを写真という作品にする、言ってしまえば二度手間、じゃないや一度で二度おいしい状態。昨年はちょいとそっちばっかにココロを奪われてしまったんですね(レンズはあれこれと結局3本増えた)。


というわけで今年は早速凹んでしまいましたが、昨年がウソのように頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。いろいろ作りたいものもあるし♪







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続・川口名人からの挑戦状~MGザクVer.2.0~③『完成編』
■2009-01-05■

MG川口ザク 014-2


新年明けましておめでとうございます。

面白おかしく正月を過ごしたので作業に戻ります、ていうか年末までに塗装作業は終わっていましたとさ。塗装はいたってシンプルにアース系のブラウンを中心に、2色を塗り分け。ザクはバックパックの色が本体色に殉じた『まったく違う色』なのでカーキグリーン。この色はショットガンにも使用しています。

スミイレにはレッドブラウン、これが思った以上にコーティングの溝に流れ込みまして、胴体部分の色味が思いっきり変わっています(許容範囲内)。

デカールは今回控えめ。キット付属のアフリカマークは小さいのを右肩に貼っただけ、後はあるものを組み合わせて。仕上げにエナメルのジャーマングレーでチッピング。ということで新年一個目出来ました♪


MG川口ザク 004-2



MG川口ザク 005-2



ロケットバズはこんな感じでバックパックに接着しました。フィッティングはいいんだけどなんだかナナメなんですよね・・・。

MG川口ザク 008-2




前回の緑色のVer.2.0ではうっかり失くしたモノアイシールドも今回は付けています。


MG川口ザク 010-2



モノアイは基部をWAVEのバーニアに変更して100均のシールをHアイズ代わりに貼ってます。これが見事にピッタリ。

ちなみにショットガンはグリップの形状があまりにも握り手に合わないので真鍮線で接続しています。これでガッシリと保持、フォアグリップをスライドさせるポーズだって余裕で出来ちゃうのはVer.2.0ならではのポテンシャルの高さです。



まとめ:組み立て時にやっておくべき補強をサボったのでパーツが結構割れました。やっぱしABSは一度組んだら外さない、が基本ですね。あとこのサイズでツィンメリットコーティングは初めてでしたが、もうちょっと高い精度を要求されることが判明、でした。

実は同系のネタをもう一個考えているので次回はこの教訓を活かし・・・ていかないとなぁ。






続・川口名人からの挑戦状~MGザクVer.2.0~②
■2008-12-21■
あれから一週間、地道にコツコツやっております。
とはいっても世間は年末進行真っ盛り、お出かけにお買い物、各種手続きなんかに時間を奪われつつ~。

そんなこんなでとりあえず弄ってみたのが武装、このキットは先にも書いたようにケンプファーの武装が付属します。なのでいつもとはちょっと異なる装備にしてみます。

付属するのはショットガン、ロケットバズ(ドムトローペンあたりも使ってましたっけ)、そしてお約束のシュトゥルムファスト。ショットガンはかなり珍しい火器なのでこれを使わない手はないですね♪

といっても、MGケンプファーは随分前のキットなので武器類のパーツ分割はけっこうクラシック。当然ギミックらしいものもありません、なのでちょいちょいと手を加えてみました↓


MG川口ザク 003-2



ショットガンといえばやっぱりフォアグリップがスライドしてナンボでしょ、チューブマガジンはその辺に落ちてたランナーがちょうどいい太さだったのでそのまま流用。割ときっちりしたクリアランスで可動します。バズーカはそのまんまだけど、取り付け方法を工夫したいところです。

本体も隙をみて一気にカタチにしていきます。仮組みした段階で見ると、やっぱり腰アーマーの形状に納得いかないんですよねぇ。なんか安定感に欠けるような・・・。なので前回のザク同様の加工をします、今回は2ミリプラ板を使ってるのでラクちん(前回はエバグリのプラ棒を使用)。


MG川口ザク 004-2



動力パイプがまだですけどね~(笑)

次は外装に愉快な処理を施しま~す♪

■2008-12-28■
そんなわけで『愉快な処理』とかいうものを。

先ごろ発売になったDVD『MS IGLOO2~重力戦線~』では連邦の歩兵がロケット砲ひとつでザクを攻撃するという無謀ともいえる戦闘方法が採られていました。対比として人間VS昆虫~ネズミあたりに近いものがあるんでしょうけど、昆虫とはいってもスズメバチみたいに殺傷能力の高いものもいるのであながちない戦法ではないのではないかと・・・。

実際IGLOOの作中では主人公のMS撃破スコアは12機なのだそうで、そうなるとザクにとって歩兵というものも侮れない存在なのだと思います。


ということで、このザクはまだ歩兵が脅威の対象である、という状況に置きます。

木工パテをいつものように練って表面に薄く延ばして後は細切りのプラ板でサクサクと溝を切って・・・・。本来バイタルエリアに施すべきなのでジェネレーター(腰の上あたり)なんかに施すべきなのでしょうけどここは『目立つ箇所』を中心に、あくまで雰囲気重視で。

MG川口ザク 001-2



セメントでコーティングして貫通力を減衰させる(らしい)通称『ツィンメリットコーティング』です。これ年アタマにティエレンでもやりましたっけ。胴体、脚、ついでにシールドとけっこうな手間・・・。

なのでなんだかザツなのですが↓


MG川口ザク 002-2



まぁそこはご愛嬌ってことで~♪

あとはいよいよ塗装に入ります。








続・川口名人からの挑戦状~MGザクVer.2.0~①
■2008-12-12■

MG川口ザク 003


さて、飛行機も堪能したし(くろがね四起は?)年末に向けてあと一個行きましょうかということで。

写真の箱はプロショップ限定キット第二段、川口克己プロデュースのザクVer.2.0のものです。
前回のガンダム1.5(トップ写真のやつね)はそれなりに弄り甲斐のあるちょい古めのキットでしたが今回は思いっきり最新のフォーマットのキットです。

個人的な予想ではいまいち旬を過ぎたキットで挑んでくると思ってたのでちょっと残念かも。

とはいえ、ガンダムとは異なり成型色とデカールの追加以外にオマケの武装が豊富に付属するというサービスのよさ。もっとも内容はショットガン、シュトゥルムファスト、ロケットバズーカとどっかで見たようなというかMGケンプファーの武器なんですが(笑)

もっともこの流用感はザクならではの楽しさでもあります。今回は、物資の限られたアフリカで現地改修を受けたザク、といったイメージでやってみようかと思います。


さて組んでみます、といってもVer.2.0ですからフレームがメインディッシュといっても過言ではないというくらいに凝ってます。なので時間食う食う(笑)

MG川口ザク 002-2



相変わらず構造に感心しつつ組むこと二日、実際2.0を持つと実感するのですがズッシリ重いんですよね~。身がしっかり詰まってる感じ。よく動き、実機さながらの構成で設計されたフレーム、素晴らしいけど『手を入れる部分がナイ』のでこれはココでおしまい(後は塗るだけ)。

お楽しみは外装♪


MGガンダムVer2.0の③『完成編』~ガンダム、大地に立つ!~
■2008-11-19■
塗装はまずサフェから。
最近のMGの例に漏れず、これもほとんどの外装をフレームに付けた状態で吹いちゃいます。
フレームのみのストリップで飾ることはまずないし、何より手間がかからないw

・サフェで目立った傷は均してもっかい吹きます。それが済んだら黄色、青、赤のパーツを外して白サフェを上塗り。やっぱしこういう原色は白の上のほうが発色が良い気がするので。

・ちなみにこれらの色はガイアやクレオスの塗料をほぼ手を加えず吹いています。黄色だけ一旦オレンジを下地に吹いてから乗せてます(というか最初の黄色があまりにもオレンジが強すぎてやり直しただけw)。

・白っぽく見える本体色は、クレオスのクールホワイトに薄めのグレーを混ぜてトーンを落としています、前のガンダムは思いっきり真っ白でしたが本来RX-78の白は『なんか濁ってる風』ですよねw


・カメラアイはクリヤーレッドとイエロー、手首はアニメのイメージで緑多目のグレー、武器類は案外適当にw

・外装を外したフレームはガンダムカラーのファントムグレー、目立たない箇所に重宝する通称便利色♪

塗料が乾いたらある程度組み付けてデカール、わざわざ専用のガンダムデカールを購入したにも関わらず結局シンプルなボール用がメインという・・・それほど汎用性が高いのだけど。特にこのガンダムにはそれほど目立つデカールは必要ないので必要最低限にとどめています。


デカールが乾いたらスミイレ、ツヤ消し。

そんなわけで完成しました、なんだか長かった。

MG ガンダム2.0 004-2


こないだ買ったfigmaの台紙が見事な銀紙なのでそれを足許に♪

MG ガンダム2.0 005-2


後姿↑ノズルだけメタルカラー。
それにしてもこれといってコメントが出せないのは気に入ってないから、とか見せ場がないからとかではなくどこまでもオーソドックスなせいだからなのかも。

続いてコアファイター。

MG ガンダム2.0 006-2


これまたどっから見てもオーソドックス・・・といってもギミックとプロポーションがここまで両立されているコアファイターは前例がないので見事です。組み立て自体も考え抜かれています。

MG ガンダム2.0 008-2


コクピットの中には私服のアムロ!

付属の立ち姿のフィギュアの上半分を切り飛ばして接着しただけですが、序盤のガンダムを再現しているキットなら乗ってるアムロ君はこれしかないだろうと。惜しむらくは、考え抜かれたこのキットだけれどハッチを開けた際にコクピットがほとんど見えないということ。

従来は四角く変形したコアファイターがそのままガンダムに納まる、という設定だけどそれだと実はコクピット位置が『胸ダクトのちょい下』くらいになってしまうので、その矛盾を解決すべく一旦コンパクトになった機首部分が再び伸びてギリギリ本来の位置に収まるようになってます。それでも乗り込むにはちょっと狭いかも・・・ホントここだけ残念、というかそこまでやった努力はやっぱり凄いんですが。


ついでなので今までに作ったのと記念撮影♪

MG ガンダム2.0 016-2


こうして並べると大きな違いってないですね、と実もフタもないことを言ってみたりw



開発者のインタビューを読むと、この2.0には今のガンプラの状況を作り出したすべての大元である『ベストメカコレクション・ガンダム』へのオマージュが込められていることが分かります。初代ガンダムが誕生してもうすぐ30年、人間としても程よい成長が出来る時間です。ガンプラもこうして年を重ねていくものなんですね~としみじみ。


そんな意味でもこのキットは特別なものであり、最新の中身と末永く愛されたオリジナルガンダムの外見を併せ持っているのだと思えば・・・・そこでようやく納得がいきます。


キットとしては従来の塗装方法よりもクリアランスがギリギリの内部フレームは塗装せず(どうやっても剥げるw)、外装だけキレイに仕上げるやり方のほうが出来上がってからも遊べていいのではないかと思いました。これからの新しいスタンダードとして一度組み立ててみるといいと思いますよ♪



最後にオマケのオマケ↓


MG ガンダム2.0 017-2



バンプレストのフィギュア(原型製作MAX渡辺)との比較。

ここまで振ることが出来たらそれはそれで凄かったかもw






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まとめ
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